今回は我が家のホットクックの設置場所についてご紹介します。
目次
ホットクック設置場所について
我が家のキッチンは、料理仲間が驚くほどの小さいキッチンです。
料理に全く興味がないころに家を建てましたので、キッチンは必要最低限の機能しかありません。
設置場所(キッチン配置図)
①IH調理機の右横(HC1.6L)
②炊飯台の上(HC2.4L)
IH調理機の右横(HC1.6L)
〈IH調理機の右横(HC1.6L)〉
HC1.6L 何を作っているの?
HC1.6Lは2~4人前の調理に向いています。
〈HC1.6Lでよく作るもの〉
(煮物)
(1つの食材でつくる惣菜)
(ホワイトソースのオムライス)
(肉じゃが)
炊飯台の上(HC2.4L)
HC2.4Lは2~6人前の調理に向いています。
炊飯台の上(HC2.4L)
HC2.4L 何を作っているの?
(煮魚・鯖の味噌煮)
(麻婆豆腐・おから・切干大根)
(冷凍焼売を蒸します)
(巣ごもりエッグ)
(焼きそば・シーズニングソース味)
ホットクックどのように使うかおしえて
- 火入れはホットクックに全てお任せ。
- キッチンに立つ時間が大幅に減ります。
- IH調理機・ガスに代わってホットクックを使用します。
- 難しい温度コントロールはありません。
- 鍋に食材と調味料を入れたら、仕上がりを待つだけ。
まとめ
- IH調理機の横に1台(1.6L)を置いています。
- 炊飯台の上にもう1台(2.4L)を置いています。
- 1.6Lと2.4Lは家族の人数によって購入しましょう。
- 2台持ちの目的はIH調理機・ガスの代わりに使うためです。
- 手動調理キーを使用し、手動で調理するために付属のレシピをなしで作れます。
〈よかったこと〉
★野菜・豆腐・魚調理が増え、油の使用量が減りました。
★自分で火入れしなくてよいので、ゆとりが持てました。
★万能たれと一緒に使うと、より調理がカンタンになります。
お読みいただきましてありがとうございました。